smile

それははじめて味わった感覚。
先日、企業内で働く女性の方々を対象に、「未来の自分の自信と実績をつくる!」という講座を実施している最中の出来ごとでした。
今までの企業内での勤務経験や、現在も働く同期女性たちとの話、開業以来一貫して続けてきた女性起業支援のお仕事を通じて考えてきたこと、現在の日本の労働環境など、いろんなことを統合して、私なりのコンテンツでお話をしました。少しでもみなさんの働き続けたいという気持ち、成長したいという気持ちを引き出すことができればという想いでした。

グループワークを多く取り入れたのですが、その中で
「ロールモデルがいないので、私がなればいいのかな」
「会社にこういう仕組みがないから提案してみようかな」という声がしてきたとき。

大げさなのかもしれませんが、「日本の未来は明るいぞ」という声が聞こえたのでした。

ロールモデルがいない・・・それは今まで企業内で働いていた女性にとっては正直な気持ちだったと思います。現実「男性社会」の中で、昇進している女性は本当に素晴らしい。でも、私は彼女たちのように血のにじむような努力はできない・・・そういう想いを抱いていた女性は多かったと思います。実際、私自身も勤務していたときはそう思っていました。私がなりたい、なれるモデルではない・・・当時の私には「新しいロールモデルを創り出す」という発想自体がなかった。

でも、目の前で参加されている女性たちは、そこを自然体でクリアしているのです。

こんなに能力も気力もある女性が元気に会社の中で活躍すれば、日本は絶対によくなる。そう確信し、働く女性を応援する仕事をやっていこう、と湧きあがる使命感を感じたのでした。

仕事するぞー(笑)